第四回

先週水曜日のワークショップに参加してくれた皆様、お疲れ様でした。



●何らかの形で「ぷらほ」もしくは「居場所」に興味がある方、関係者の方、
 居場所と言うキーワードに惹かれた方などの、ぷらほ冊子を読んで欲しい対象について、
 もう少し細かく考えてみる
 
 ○ぷらっとほーむ外の知り合いでぷらほ内で会いたいナーと思う人に向けた、
  これを見ればぷらほがある程度解ると言う様な冊子。

 ☆ぷらほに興味を持った人が何を知りたいか?などを頭に置いて、
  今後前回のワークショップの内容を整理。


●雑誌内容についての話
 ○メンバーの原稿の編集を最初にするより、
  まず編集者自ら原稿の企画を立てたり
  それについての意見を出し合ってまず原稿の見本を作ったほうが、
  メンバーも原稿作成がスムーズに進むだろうし、
  原稿が良いか悪いかを判断する場合も基準があった方がやりやすい。
  →先ずは編集から原稿を作る事に。


 ☆原稿の企画やネタなどを次回までまとめて来るのを宿題にして、
  毎回編集会議の時間に編集ワークショップを開いて何度も意見を出し合った上で
  原稿を作り上げる。


★原稿が出来るまでに経る大まかな手順など ()内は漫画に例えた場合

  • 企画(ジャンル) 
  • ワークショップ
  • ネタ選択と配置(ネーム)
  • ワークショップ
  • 下書き
  • ワークショップ
  • ペン入れ

 
●上に書いた編集者の原稿はいつ頃まで仕上げる予定なのか。
 ○お盆休み前あたりまで原稿は終わらせて、
  メンバーの皆に原稿をお願いして編集する作業は12月までには終わらせたいナー
  といったスケジュールに。



★次回までの宿題
 自分の原稿の企画を紙にまとめて持ってくる

  来週まで→編集長
  再来週まで→組、三竹嬢
  三週間後→うりこ嬢、アナゴ君