第一回

●今日の会議の主旨

具体的にどういった内容で、どういった層に向けた文集を作るか。
「ぷらっとほーむ入門」の合宿に参加したメンバーに文集を作りたいと言う話をして、
面白そうだと言う意見が出たので、
それ以外のメンバーにも文集を作りたいと言う旨を伝える。


●文集を作ろうと思ったきっかけ等

「支援者の不登校/当事者の不登校」を作った際に、
次はぷらっとほーむ通信のメンバーのページの拡大版を作ったら面白いのでは無いか
と言う話が出た。


●文集の内容についてや製作に関する事
○現地点での考え

最低でも一人1ページは書いてもらいたい。
自己満足(内輪ネタ)だけにならない様に、
自分たちが楽しんで作ると言う他に、第三者が見ても面白いと思う内容にしたい。

●目標を先に決めるより、みんなが先ず書いてみたい事を幾つか上げてみるのはどうか?
○今日出た案

  1. 漫画のパロディ
  2. 自分の好きなものについて書く
  3. まったくのオリジナル
  4. ぷらほ内でのネタや出来事


★こんな感じで自分の書きたい案の中から本当に書きたいモノをピックアップして、
 どうやったら面白いものが出来るかを相談しつつ
 冊子全体の方向性を決めて行くのが良いのでは無いか。



●編集者とライターと言う役割分担をして製作に当たると言う案
○編集者についての説明など

☆編集は最初の読者であり、ライターの書いたモノが面白いか判断したり、
 どうやったら面白くなるかを書き手と一緒に考えたり話し合いをする。
☆第三者の視点で見て面白いか、理解できるか等のコメントや指摘。


★編集者が集まって相談したりと言う場は作る必要がある。
 →編集は毎週木曜日に編集会議をする
★出来れば編集の仕事をしている人の話を聞いてみたい。



●今後決めて行きたい事や、次の会議までお願いしたい事

  1. 今回の冊子は外部に向けた物を作りたいと言う話だが、外部とは具体的にどういった層なのか?
  2. 来週の会議までに4で出た案の様な感じで、書きたいモノを考えて来る。 *1



★次回の会議の予定は4月19日 14:00〜の予定です。


★何か補足等ありましたらコメントで宜しくお願いしますノシ

*1:何かネタを思いついた方はメモして持って来て下さい