第二十回


●うりこ嬢の企画

レイアウト考案を提出。
・絵なしの場合、絵の分は文章で内容を充実させる。
・同じ大きさの枠にすれば、文章の量の目安になる。
・ワードを使えないのが不安。
・レイアウトの説明についてもう少し詳しく書いてくれば良かった。
・面白いネタが出たら枠の大きさも大きくする。


■組さん
ワードは文章だけ打って、印刷してから絵を貼り付けると良いのでは?
四角で囲むなどのレイアウトの編集についてはヘルプで。


−−−


★レイアウトについて見にくくないか。


■アナゴ君
枠についての説明が分かりにくい。


■うりこ嬢&組さん
一定の大きさの枠が並ぶ形になる。


■三竹
うりこ嬢のレイアウトを見て、こんな感じなんだろうかと
想像していたのと、レイアウトについての詳しい説明・補足を聞いて
思っていたのと同じだった。想像していた時点で、
これなら見やすそうだと思っていたので、これで良いと思う。


■祐子さん
枠の大きさをネタによって変えるとパズルのようになって、
レイアウトを決めるのが難しくなりそう。


※卒業文集のようなイメージで作成。


■滝口さん
枠の文章についての確認。
ワードの使い方については知ってる人に聞くように。
絵があるかないかの基準は?


■うりこ嬢
文章だけでは説明しづらいものに絵を付ける。
絵は、聞き取りした人に描いてもらう。


■滝口さん
枠を決めた方が作業が楽になると思う。
曖昧・見づらいと思ったのなら、みんなのイメージが
付きやすいように書いてくる事。


■うりこ嬢
思っていたよりもボコボコにされなかった。
会議の中で企画について明確になってきた。
一人だけでなく、第三者の視点も必要だと感じた。

●アナゴ君の企画

★聞き取りについての説明
5日に組さん・祐子さんに協力してもらい、聞き取り練習を実施。
会話が止まりがちだった。本筋ではなく枝葉に食いついていた。
相手の突っ込みに対して、自分の突っ込みを入れつつ人にもふると良かった。
話は聞いているものの相づちが単調だった為、二人に
「本当に興味があって話を聞いているのか」と言う印象を与えてしまった。
上手くメモが取れなかった。意見を出しづらい空気を作ってしまった。
(自分が考えている間、つなぎの言葉が見つからず沈黙の時間が続いた為)
感想を言う時に締めの言葉が上からものを言うような言い方だった。


■組さん
練習を終えて考えていた事は?


■アナゴ君
思考が回らなかった。同じ内容の質問しか出てこなかった。


■祐子さん
「司会をする時の注意事項を全部守らないといけない」と
いっぱいいっぱいだったようだ。


■組さん
本番の時にして貰いたいフォローは?


■アナゴ君
テープ起こししつつ考えておく。


■滝口さん
今回一番気付いた点は?


■アナゴ君
相手の話に興味があるように意思表示をしないと
いけないと考えさせられた。


■滝口さん
話を聞くのが上手い人=相づちの上手い人だと思う。
相づちで上手く会話をコントロールしてる人を参考にすると良いのでは。


★ディスカッションに参加するメンバー
編集員:組さん・うりこ嬢
他のメンバー:F川さん・貼子嬢 他は未定。
アナゴくんを含めず6人で予定。


■滝口さん
経験上、あまり人数が多くても話を振ったりする際に焦ってしまう事がある。

●感想

■うりこ嬢
一人で考えてきた事を、みんなに意見を貰うと見えなかった部分も
見えてくるので話すのは大事だと感じた。


■アナゴくん
人数や時間の事について考えなければいけないと感じた。


■祐子さん
言った意見は自分にもはね返ってくるのだと感じた。
それは自分が出来ているのかと言われたら自信が無くなってしまうが、
がんばって行きたい。


■組さん
進行具合について自分で話題を出したが、自分自身も焦っている。
祐子さんと同じように、人に突っ込んだ事を自分自身が出来ているのか。


■三竹
会議外の時間に自分の課題について詰まったりする事があるけれど、
会議の時にみんながそれぞれ課題を持ってきて、
そこから気付く点も多いなと思った。


■滝口さん久し振りにフルメンバーで最後まで会議して楽しかったです♡