第二十五回


●アナゴ君の企画

先々週文字起こしした文章に突っ込みを入れて持って来た。
前よりは突っ込めている感じはしたが、1枚に1つしか
突っ込みを入れられなかった。もう少し突っ込まなければ
掘り下げられないと思った。


突っ込みを何に使いたいのか?→本番の為に突っ込んできた。


練習の原稿を本番でも使用する。
(本番の時に、原稿の内容を挿入して聞き取りする形に)


・突っ込みに関して、単語に反応していないかどうか。
何故そう思ったのか?
→突っ込んでみたけど、間違った所へ突っ込んではいないか不安。


・?について
前後の文章をよく読まずに突っ込みを入れてきた。
単語に反応してしまった。


・?について
■組さん
質問を本筋に添った流れに持っていくのが必要。
今の所は流れさえ作れば、一度に話題を広げようとしなくても
後で聞き取れば良い。


●司会の役割
・話題を広げさせる為 ・流れを作る ・軌道修正


■組さん
司会という役割を意識して入れた突っ込みには見えない。


■アナゴ君
ページ数を節約して突っ込んだ文章を打ってくる。

●進行状況

■組さん
襲之介君と貼子嬢に連絡。亀さんにも説明済み。


■うりこ嬢
聞き取りをしてスタッフのプロフィールのデータ集めと作成。
聞き取りする人に連絡はこれから。


■アナゴ君
祐子さんの「この部分に突っ込んでいたら話が広がったのではないか?」
と言う部分に突っ込みを入れてくる。


■祐子さん
テープ起こしをして、不安点を滝口さんに相談。
今日は亀さんの原稿の縮め方を滝口さんに相談する予定だった。
大場さんにもアポを取る予定。


■三竹
分からない単語について、会議後愛さんに聞く予定。

●感想

■組さん
後で首が絞まらないように、企画を進められるように頑張ります。


■うりこ嬢
このペースで終わるのか不安な点もある。


■アナゴ君
突っ込みどころが間違っていた。


■祐子さん
ゴール地点と照らし合わせて、大丈夫だと言う気持ちと
不安な気持ちが両方ある。現在不安な方に傾いているが、
また頑張れる方向へ向きたい。


■三竹
企画を進めるに当たって、自分の時間の使い方や配分が
全然出来ていないと思うので、もう少し焦って取り組んだ方が良いと思った。