第三十二回

●組さんの進行状況

水曜日うりこ嬢・木曜日三竹の聞き取り終了。
来週中にアナゴ君・貼子嬢・襲之介君に聞き取り。
近い内に亀仙人さんに確認。

●三竹の企画

新規の用語の一覧表を作成。
名言はぷらほの日誌から抜き出すが、
どれにするかはまだ決め切れていない。


■うりこ嬢
ある用語の説明文だけ、身バレ防止の為名前を仮名にしてほしい。


■組さん
文章用のPNを付けるといいのでは?もしくはその箇所のみを伏せる。
→名前が出てるメンバーには確認を取る。


■滝口さん
・用語「ワークショップ」の"一般的には〜"の説明の部分を
 「参加型の学びの場」に変更して欲しい。
・「車なので〜」で、もっと具体的に書いた方が
 日常で使う意味とのギャップが面白くなると思う。
 「とある場面(最初のデート)」と記載。
・相手の裏の意味→相手の言葉の裏の意味


■組さん
用語「もーしょび」について、「尾の部分→尾と思われる部分」


■三竹
用語「石油王」の組さんいわくの部分は、
自分の記憶と言葉で書いたがこれで合っているか。


■組さん
自分も細かくは覚えていないので、これでおkです。

●アナゴ君の企画

■反省点
司会(タイムキーパー)が出来ていなかった。
時間配分がめちゃくちゃだった。
いきなり2人増やしたので、誰に話を振ればいいのか混乱してしまった。
司会として相手が答えやすそうな雰囲気を作れていなかった。

■うりこ嬢
組さんとたかのりさんの練習で得た事を活かして欲しかった。
参加する人への配慮が欲しかった。
(時間が延びてしまったら休憩するなど)
「どう思う?」と丸投げではなく、他の人の話を交えたり
クッションも欲しかった。


■組さん
アナゴ君から「ディスカッションはどんな感じだったのか」を
説明してほしい。
・後半から話す人と話さない人に差が出てきてしまった。
・ネタは出たけれど進行に問題があった。
・参加してない人から見れば「大丈夫だったのか」と
 思われるようなディスカッションだった。


・組さんからの指摘
趣旨の説明がアナゴ君自身からなかった。
一回目の練習と何ら変わりがなかった。
予定を組む辞典で相手への配慮が出来ていなかった。
企画の趣旨を知っている編集員と他のメンバーでは
参加する意気込みが違うので、ちゃんと他のメンバーにも
説明すべきだった。


■滝口さん
組さんとうりこ嬢の話を聞いてどう思ったのか。
→組さんとうりこ嬢に言われて気付いた事ばかりだった。


今後はどうするのか?今後の企画にどう活かすのか?
何故配慮する事に気づけなかったのか、
何とか企画を形にしたいという思いがあるのなら
自己分析が必要だと思う。
本当に自分がしたい事なのか、他のメンバーから見て
アナゴ君が疑われている部分があるので
もう一度振り返ってみて欲しい。

●感想

■たかのりさん
原稿作成でのラストスパートに緊張感に入って、
おっかないけれど頑張っていきたい。


■組さん
誰か自分の企画と向き合うという壁にぶつかる事が
あると思うので、アナゴ君はどう向き合うのか。
重い腰を上げてラストスパートの波に乗ったので
ご協力お願いします。


■うりこ嬢
ラストスパートが終わるのか不安だが、
聞き取りと叩き叩かれるのが面白い。


■アナゴ君
相手への配慮についてもっと気を付けるのと、
企画について向き合って行きたい。
文字おこしの量が大変そうだが早めに終わしていきたい。


■三竹
企画について大詰めでやる事がいっぱいで、
取り組むのが大変だけど〆切も迫ってきているので
早く終わらせていきたいです。


■滝口さん
今自分自身に対する配慮を確認して欲しい。
企画を続けたいのか辞めたいのかを比べてみて
意思確認をして欲しい。